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エクソシスト

この梅雨が明ければ暑ーい夏到来。

夏になると必ず怖い話とか話題になりますが、別にエクソシストが怖いと言っている訳ではありません。

あまり個人的には映画は観ない(途中で寝ちゃうため)方なのですが、時代劇と任侠物、そしてオカルトは大好きで、特にオカルトの中ではエクソシストとオーメンが今でも最高傑作だと頑なに信じています。オカルト、間違ってもホラーとは違います。背景に宗教がかっていてリアルで説得力がなくちゃ。単なるゾンビ系がびちゃびちゃ汚いのは全然興味がわきません。特に幼稚園がキリスト教会経営だったので、小さい頃から聖書は身近にありまして、オーメンの666というくだりのあたりは最後の黙示録のあたりを何度も読み返して「なーるほど」と思ったものです。

因みに先日ゴブリンがエクソシストのサントラを担当したと言うのは間違いで「サスペリア」でした。すいません。でも、エクソシストのテーマ曲もかなりプログレってたんだけど・・・何気に変拍子入ってたりして心地よい音楽ですね(7拍子と8拍子が交互に来てとても耳心地がさわやかです)。何かを予感させるようなとてもよい曲だと思います。

この映画の楽しみ方は何と言っても夜1人で真っ暗な部屋にろうそく1本の灯りだけで観るのが最高!何回観ても新しい発見があり楽しめます。「間違っても一人肝試しをしている訳ではありません」

オカルトは別にキリスト教でなくとも良いと思うのですが(オカルトにキリスト教的意味合いがあるのかは勉強不足でわかりませんが)、何となくイメージ狂っちゃうんですね。許せてアフリカのブードゥー教がらみか黒魔術とか。信者の方にはもうしわけないのですが、どうも他の宗教だとイメージがわかないのです。

まぁ、日本でも呪いとか神がかり的な話はよくありますが、日本のホラーも今一。見る気はしません。それより歌舞伎の東海道四谷怪談の方がいいな。あの話も忠臣蔵にまつわる話だそうで、意外な気がしますが、以前コクーンで観た時は北番だったことも合って怖いというより斬新な演出に見入ってしまったものです。(座布団席で座ってたらいきなり目の前を橋之助が走っていってビックらこいたのを思い出します)

得意の脱線をしてしまいましたが、暑い夏を魚と一緒に乗り切るためにはオカルト映画とロック音楽は手放せません。本当はこれにビールがあると一番なんだけど・・・餌代とウェイトコントロールのためにも我慢しなくちゃ。入江さん、人間用のイージーコントロールってないですか?

おわり

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